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クイズいいセン行きまSHOW!(2014Ver.)
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いいセン_02
いいセン_03
いいセン_01
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内容物
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問題カード:75枚(300問)
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解答ボード:10枚
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イレイサー付きペン:10本
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得点カード:70枚
説明書
今のところ
ありません
プレイ
動画
今のところ
ありません
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「お前は今までに食ったパンの枚数を…」
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「答え無き難問」300題にフェルミ推定で答えよう!
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箱絵は「古き良き昭和のクイズ番組」風
常識とセンスが問われます! いいセン行って「正解」をめざせ!!
『アツアツのカップル』という表現に最適な温度は?
『贅沢な食事』と呼べる外食は、何円以上から?
…といった、誰も答えを知らない問題が出題され、その場の解答の「ちょうど真ん中」の数値が、その場の「正解」となるのです!
デザイナー:カワサキ工場長コメント
プロデューサー:yas-oコメント
初めてルールを聞いたとき、「真ん中の数字(中央値)が正解のクイズ」という極めて自然な発想を、ゲームというエンタメに昇華させる手腕の見事さに舌を巻いた覚えがあります。私も友人と大人数のドライブで、延々と問題を出し合って遊んでいました(運転手も口頭で答えて楽しめるのがよかった)。リモート時代にも合う普遍的な作品です。
関連作品
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クイズいいセン行きまSHOW!恋愛編(2016/アークライト)
このゲーム、仕事で見積もりをしていた時に思いつきました。
「部数を1,000部、3,000部、5,000部と見積もったけどなぜこの数値なんだろ?」「展示会ブースでの記念品、なんとなく100個にする流れになってるけど根拠って……?」こういう時にはなぜか「正解」があるな、と。
その瞬間、「これはゲームになるな!」と、仕事用のシステム手帳に書き込んだ覚えがあります。仕事はちゃんとしてましたよ。
数百問に及ぶ問題を作っている最中、とにかく発想が偏らないように極力外出して目に映るものをどんどんメモして考え込んでました。今思うと、なかなかの不審者だったと思います。
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